癒されるということ

2002年7月19日
それは心が穏やかで肩の力が抜けて、嬉しくてあったかくなること。

笑顔であったり、言葉であったり、ふれあいであったり。
心が喜ぶということ。


心は、カタチがないから。
いろんなカタチになることが出来るのだと思う。

わからない・・・、ではなくて。
心の個性を認めてあげよう。
一人の心だって、いく通りものカタチ。
見えない中に、様々なものを内包している。

そんな心が、あったかくなったら、
膨張して、どんどんどんどんひろがってゆける。

頑なにならないで、鍵を閉めてしまわないで。


人は独りで生きていくことなんて出来ない。
全て、周りやものと関わりながら生きている。

それならば癒し癒されて。
肩肘張らずに生きていきたい。

人ならば。
所詮他人、すべて解るなんてとうてい無理な話。
けれど、知りたいと思えば驚き満載の素敵な日々が待っている。

「癒された・・・」

と言われたときの、あの嬉しさを忘れない。
ああ、私も。
その言葉で、癒される。

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