不思議な体験
2002年8月16日今日の朝のことである。
51分の電車に乗りたくて、急いで用意をしていた。
私の家から駅まで歩いて10分。
ということは41分に出れば間に合うことになる。
でも走れば8分で行けるので、最高43分までは家に居ることができる(笑)。
さてここで問題。
時計を見ればすでに42分を示していて。
でもどうしても洗濯物が干したかった私(笑)。
バタバタと干して家を出た時間、推定44分頃。
これじゃぁ、間に合わないだろうなぁ・・・
と思いつつも駆け足で駅に向かう。
途中、信号があるところが、家から駅までの中間地点。
ここで5分残っていれば、余裕で駅まで行ける。
そこで初めて時計を見た私。
「45分?!」
あと6分もあるではないか。
なぜ?
不思議・不思議・不思議。
そういえば、部屋と台所を区切るドアを出て玄関に向かう途中のこと。
なんだか、もわっとしていて乗り物酔いしたみたいな気持悪さを感じたっけ。
時空を越えたか?!私(爆)
いやいや、不思議なことってあるのよ(笑)。
51分の電車に乗りたくて、急いで用意をしていた。
私の家から駅まで歩いて10分。
ということは41分に出れば間に合うことになる。
でも走れば8分で行けるので、最高43分までは家に居ることができる(笑)。
さてここで問題。
時計を見ればすでに42分を示していて。
でもどうしても洗濯物が干したかった私(笑)。
バタバタと干して家を出た時間、推定44分頃。
これじゃぁ、間に合わないだろうなぁ・・・
と思いつつも駆け足で駅に向かう。
途中、信号があるところが、家から駅までの中間地点。
ここで5分残っていれば、余裕で駅まで行ける。
そこで初めて時計を見た私。
「45分?!」
あと6分もあるではないか。
なぜ?
不思議・不思議・不思議。
そういえば、部屋と台所を区切るドアを出て玄関に向かう途中のこと。
なんだか、もわっとしていて乗り物酔いしたみたいな気持悪さを感じたっけ。
時空を越えたか?!私(爆)
いやいや、不思議なことってあるのよ(笑)。
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