カブトムシ
2003年8月24日わたしくの会社の上司は休み時間ごとにカブトムシまたはクワガタをゲットしてきます。
勤め先は周りが緑いっぱいの田舎なので、木を揺するだけで、ぼとぼとと落ちで来るらしい・・・(どうなのそれ)。
小さいのから大きいのまでよりどりみどりで、お子さんのいらっしゃる方に重宝されています(笑)。
そういえば小さい頃。
虫籠と虫取り網を持って、近くの公園に「蝶」を採りに行っていたなぁ。
紋白蝶よりはアゲハチョウ。
あのダークな色合いに魅せられていたような気がする。
今年は夏らしいことも何も出来ずに終わりそう。
忙しかったというよりは、夏がなかった。涼しすぎ。
花火も雨で流れて見れなかったーと悲しんでいたら、
住んでいるところから一番近くの花火はなんと10月にあるらしい!!
そんな季節はずれに何故?!
でも秋晴れならば夜のビールも美味しいかしら???
みな、ユカタを着る気、満々ですが。ちょっと寒そう。
そう、ユカタといえば。
来週は会社の納涼祭りで、みな、夕方からユカタを着ると言っていた。
しかし、うちの部署。
皆、車で来るらしく(飲酒運転防止のため、その日はバスが出る)、仕事する気、満々の様子。
夜店も出すらしく、結構本格的なお祭りなので、ちらっとは行って見たいんだけれど。
社の敷地内であるけれど、上が行かなかったら・・・無理かも(苦笑)。
****************************
さて、ここで質問(笑)。
忘れられない人がアナタにはいますか?
異性でも同性でも。
私には、います。
忘れられないことが、アナタにはありますか?
私には、あります。
それは、現実とも違い、思い出とも違い。
その中間で、なおも輝きを失わず私に訴えかける。
言葉や動作は、キラキラと私に迫り来る。
そう。出会ったもの全てを覚えていることは出来ない。
けれど。
「忘れられない」っていうのは、
想い出にもなれず、現在でもない、
けれど、覚えていようと努力しなければ
いや、忘れない努力を無意識にしている状態なのかもしれない。
無意識の意志が入った状態。
想い出の箱に入った、落ち着いた記憶は、
幸せな記憶。
勤め先は周りが緑いっぱいの田舎なので、木を揺するだけで、ぼとぼとと落ちで来るらしい・・・(どうなのそれ)。
小さいのから大きいのまでよりどりみどりで、お子さんのいらっしゃる方に重宝されています(笑)。
そういえば小さい頃。
虫籠と虫取り網を持って、近くの公園に「蝶」を採りに行っていたなぁ。
紋白蝶よりはアゲハチョウ。
あのダークな色合いに魅せられていたような気がする。
今年は夏らしいことも何も出来ずに終わりそう。
忙しかったというよりは、夏がなかった。涼しすぎ。
花火も雨で流れて見れなかったーと悲しんでいたら、
住んでいるところから一番近くの花火はなんと10月にあるらしい!!
そんな季節はずれに何故?!
でも秋晴れならば夜のビールも美味しいかしら???
みな、ユカタを着る気、満々ですが。ちょっと寒そう。
そう、ユカタといえば。
来週は会社の納涼祭りで、みな、夕方からユカタを着ると言っていた。
しかし、うちの部署。
皆、車で来るらしく(飲酒運転防止のため、その日はバスが出る)、仕事する気、満々の様子。
夜店も出すらしく、結構本格的なお祭りなので、ちらっとは行って見たいんだけれど。
社の敷地内であるけれど、上が行かなかったら・・・無理かも(苦笑)。
****************************
さて、ここで質問(笑)。
忘れられない人がアナタにはいますか?
異性でも同性でも。
私には、います。
忘れられないことが、アナタにはありますか?
私には、あります。
それは、現実とも違い、思い出とも違い。
その中間で、なおも輝きを失わず私に訴えかける。
言葉や動作は、キラキラと私に迫り来る。
そう。出会ったもの全てを覚えていることは出来ない。
けれど。
「忘れられない」っていうのは、
想い出にもなれず、現在でもない、
けれど、覚えていようと努力しなければ
いや、忘れない努力を無意識にしている状態なのかもしれない。
無意識の意志が入った状態。
想い出の箱に入った、落ち着いた記憶は、
幸せな記憶。
コメント