家族って・・・

2003年6月3日
何だろうって思う。

上下関係があるにしろ、タメ口でいいし(笑)。

同じ家で暮らさなくても、家族には変わりはないけれど。

離れてしまって解かる、有り難さと。
離れたからできてしまう、埋めがたい溝と。

その両方の間で苦しむのではなくて。

人生の先輩として。
尊敬できるのなら。

私は、両親の意志を尊重しようと思った。


勿論嫌な時もある。
理不尽なことを言うことだってある。


でも、幸せでいて欲しいから。

**********************

両親が来る。
久し振りの旅行。
とても、楽しみ。
こころから、楽しみ。
喜ばしいことです(涙)。
もう号泣です。

長かった。ほんとにここまでくるのは。
保険も、車も。
一時は諦めそうになったけれど・・・。

今日、初めて運転しましたvvv
助手席にディーラーさんを乗せ、
近くの山も登りました。
4時間の講習ドライブ、楽しかったです。
しかし、4時間(爆)。
初めから山だし、ハードすぎるだろうよ・・・(笑)。
帰ってきて14時過ぎくらいだったけれど、
夜までお昼寝していました、ハイ。

明日から出勤が車になります!!!
今までご迷惑をかけていた、全ての人に。
感謝!!!

自己満足

2003年5月28日
満足した、は満腹のときだけに使おう!
そう決心した。
何かに空腹である方が、モチベーションは上がる。

自己満足ほど、怖いものはない。

努力は、止めない。
書くことも、考えることも。

私は、やめない。


***********************

昨日の日記を読むと、微妙だ・・・(笑)。
微妙に、くさい・・・うそ臭い(爆)。
何でだろう?思いを言葉にするって難しい。

***********************

今日気が付いたこと。
月曜日と火曜日の記憶がくっついて一つになってしまっていること(爆)。
記憶が丸一日、抜けている。。。

だから私は。
今日は火曜日だと思っていた・・・。
朝はそんなに妙な感じはしなくて、ただ間違えているだけだ、と思っていたけれど。

会社について、仕事を始めて。
記録も昨日一日分、飛んでいるんだな、これが。
でも記憶は。
微妙に融合しているから、全く一日がすっぽり抜けたわけではないのだけれど。

なんだか変な感じ。


一番の懸念は。

今週の週間報告書は、一日少なくてもいいのだろうかということ(爆)。

ああ、何て小心者なんでしょう(笑)。

表裏一体の妙

2003年5月27日
笑顔でない人には、笑顔を見せればいい。

私の信条。


枯渇しているのなら、補えればいい。
それは・・・
睡眠で代用だったり。
辛いものを食べてみたり。
大声で歌ってみたり。
長風呂してみたり。

有り余っているなら、あげてしまえばいい。
勿体ないなんて思わずに。

それが、私の信条。


だから、私は、いつも、過不足がない。

同じ形でいることがいいこととは思わないけれど。
マイナスがないことが、求められているなら。

表裏一体になるといい。
多面体になるといい。


どんな人にだって、挨拶してみよう。

「おはよう」

その一言で、何かが弾けて飛んでゆく。
まるで憑き物が落ちたように、軽やかに。

あなたは、あなたで。
私は、私で。
関わって生きてゆくなら。

幸せでいたいじゃない。

そう思っているだけ。

だから、こころは一つなのだろう。
裏表のない、表裏一体。

哲学が消えていく

2003年5月25日
いま、変化の時期だからなのかもしれない。

この広い世界ではなく。
自分の中の小さな世界の。

哲学が、消えていく。

だから、私が活字を書けなくなり、
心底、
出来上がった活字を、求めるのかもしれない。

限界が見えるのは、
そこまでの努力をしているから。
そう思いたい。


自分は無くならないから。
けっして、自分から消してしまわないように。

自己の表現は、人それぞれだから。

けっして、溺れず。
けっして、疎遠にならず。
人は、変わらないから。
自分が変わったほうが、速いのかもしれない。

もらえるものが無くたって、
ほんの些細なことでも、与えるものがあるなら。

************************

電話って凄い。
声が聞こえるだけ。
ではなく。
形さえも浮かんでくる。

それは、想像力で。

「かたち」を知っているという感覚が

まるで近くにいるように感じさせる。

いい意味で。
とても心温まる、瞬間。

深読みも、猜疑心も無い。
電波の交換。

こころの交感。


************************

客観的になりたければ、
自分が渦中の中にいないことだ。

渦に巻き込まれていては、
周りが見えない。

客観でいられる自分を大切にしていきたい。
そして、忘れないでいたい。

それが、きっと「初心」なのだと思う。
実はほんの些細な言葉、小さな余暇だったりするんだなぁ。

改めて思うと、
今週は新環境からの疲れが出始める頃で、
全てがきつく感じるのは、
当たり前といえば、当たり前のことだったのだけれど。

眠っても寝ていないような気さえして、
気にならなかったことが、言葉が、雰囲気が、
心に刺さるようになってきて。

そんな頃。
母が遊びにやってきて、
グチグチ言ってしまった自分も嫌で。

もうグルグルと、
めげていました、今週は。


でも一日。
体調がすぐれないことを先輩に言って。
そして少し早く帰らせてもらって。
それから、思う存分。
コンビに行って雑誌を立ち読みして。
辛いものとビールとポテチを食べつくして。
ぐったりと寝たら。

なんとまぁ。
すっきりと爽快で!!!

とても気持ちが良かった。

たったそれだけ。
そう思うけれど。

「大丈夫?」

たったそれだけで、元気になれる。
少しの、自分の時間を持てるだけで、
こんなにも違うものかと。

少し驚いたけれど、
どうにか今週も休まず行けたから。


とりあえずは。
心配してくれたそのこころに、感謝です。
働きやすい職場って大切なんだね。
自分も気遣える人になりたい。
これからはもっと。
考えすぎになる自分を痛いほど良く理解しているから。

私は、あんまり考えないようなったのかもしれない。


昔は。
今よりもっと気弱で。
自分のしていることに自信がもてなかったから。
「人の目」というものがとても気になっていたように思う。

「こうゆうふうに思われているんじゃないか・・・」
とか、下手をすると、
「嫌われているんじゃないか」
とか。

そしてたどり着く。
周りにいる人たちの、全てのヒソヒソ話が、
全て自分の悪口を言っているんじゃないか、という疑惑に。

深い沼は、口をあけていて。
いつも、おいでおいでをしている。

ツカマッテハイケナインダ。
オチテイッテハイケナイ。

だから、強さを持ちたいと思った。
他人を気にせず、ありのままの自分でいるにはどうすればいいのか。
そう、よく考えるようになった。


強くなりたい。
自分に、自信を持っていたい。


そして風をきって歩く姿を、夢見ている。



二ヶ月ぶり・・・

2003年5月9日
早!二ヶ月たってしまいました。
おかげさまで充実した日々を過ごしていたせいか、
一年も二年も経ったような気さえしています。
とほほ。

四月から新しい環境に入り、初めての連休を体験しました。
今年はあまりゴールデン!ではなかったけれど、
それでも、とても楽しい日々を過ごせました。

一日は、上野の動物園へ行き。
それからはちょこちょこと出かけ。
そしてひさかたの逢瀬をいくつか。

上野動物園は、みどりの日で入園料がタダで、
子供達が沢山の中、私も子供に戻ったようで楽しかったなぁ。
パンダがいて、どうやらそのパンダは私が幼少の頃見た同じパンダのようで、
ヨボヨボついでにメキシコへの出張から帰ってきたばかりだったらしく、
老体に鞭が効きすぎで、ぐったりうなだれた姿に、
ある子供が、「あれ、パンダなの?」というのを耳にした。
私も思ったよ。もっとサービス精神を!と(爆)。
それでも写真を撮ったのは、意地だね、うん。

逢瀬。
なんだかうっとり。
休みとなるときっと本当に家でゴロゴロしがちな私は、
でも実は誘われることがとても好き。

久し振りに電話した折り、「連休に会おうよ!」と云われ、
嬉しかったなぁ。
高校の同級生には、強引に約束を取り付けているらしく、
いつも、もう少し早く言ってくれー!と云われるけれど(笑)。
突発的な行動以外は、実はおっとりしているので、
流れに任せてるかも。
別に休みが暇だって、あんまり気にしないほうかな。
でも今回は久し振りのゆっくり時間のあるお休み。
そこにお誘い。
すっごく嬉しかったぁ。
出るが出るまで、洋服をとっかえひっかえ!!!
出掛けにお花のコサージュを付け忘れ、
おそろいを逃しました・・・。
彼女は薔薇のチョーカー。
似合っていて素敵だったな。

その人は私より年上で、お料理もとっても上手だから。
何が食べたい?と聞かれて、思わず、手料理!と答えてしまった(笑)。
結局、外で会う事になったけれど、またこれが素敵な場所で。
ゆっくりゆったり。
とても優雅な時間でした。

長い時間会ってなくても、
想いは伝わるんだな、と思った。
いや、相手が一生懸命汲み取ってくれようとしてくれた賜物ね。
有り難う、感謝です。
いやー幸せだなぁ、と思いました(加山雄三風・笑)。
また会いたいな、そう思わせる魅力が彼女にはぎっしりで、
いつも新鮮な風を感じます。
また、会えるといいな☆


ということで、久々の日記でした。
今週末から、うまくモデムを設置できれば、BBになります。
まぁ、繋ぐ時間がなければ、繋ぎっぱなしになってもあまり意味が無いような気もしますが(笑)。
そんなわけで、最低でも週に一回、週末には日記の更新を頑張っていこうと思っています!

それでは三週坊主にならないことを祈って★

あうち!

2003年3月5日
今のところ秘密のみ。

やや復活

2003年3月3日
この「やや」というのが曲者で(笑)。

ご無沙汰しております。
日記もネットも、久しぶりな私でございます。

無事、論文の方も提出完了致しまして、卒業できそうでありますvvv
今まで支えてくれ、応援してくれた皆様に感謝感謝でございます。

さて、話すことがいっぱいあって、何から始めればいいのか(爆)。
最近の出来事しか覚えていないという、頭のわるーい私なので、引っ越しのことから書こうかな。

いよいよ4年間住んだ大阪の地を離れることとなりました。
もう「嘘っぱち関西弁」もいたにつきつつあったのに、残念です。
新しい地は今も雪がちらついているとか。寒さに弱い私はほっカイロ、必需品であります。

とにかく大変だった、引っ越しの手続き。
何回も家族での引っ越しは経験しているのですが、
全て自分で手配したのは初めてのこと。
どきどきわくわく(?)しっぱなしでした。
引っ越す日にちも三月待つという、イチバン込み合うとき!!!
見積もりもバタバタですばやく決めなくてはならず・・・くったくた(笑)。
その見積もりの時のこと。
私の借りているアパートは1Kなのですが、広さは身分不相応にも10畳あります。
私が頼んだ引っ越し屋さんでは「一部屋は8畳」として計算されるらしく、その計算でゆくと私は2部屋分の引っ越し料金を立て替えることとなり大ピンチ!!
になってしまうので、「何畳ですか?」ときかれたとき、「8〜9?」とかなんとか曖昧な答え方をしたのですが、
それが良かったのか、必死の形相だったのか(爆)、見積もりのおにいさんは首を傾けつつ、うなりながら、「それじゃあ、一部屋ということで・・・みつもります・・・」と言ってくれた(言わせた、ともいうらしい)。
そんなわけで、マケにまけさせ(ありがたい・笑)私も頷ける価格になったのでした。
見積もりって、凄い(笑)。
ということで、無事引っ越しはできそうです。
4月からは関東。関東に在住の皆さん、遊んでください。
そして関西在住の皆さん、今月中に会いましょう!!!(爆)

くよくよしてても

2003年1月24日
しょうがないから。

修復を、自ら試みた努力は。
私なりに上出来だから。

今は前を向いて歩いてゆかねば。
締め切りが目の前に迫ってる。

あたたかい言葉を、いっぱいもらった。
それだけで、ほんとうに嬉しかった。
ありがとう***


****************************************

話は変わって、今日はテレビで「千と千尋の神隠し」があるそう。
うきうきしている(家にテレビはないから見れないけれど;)。

実は大の宮崎駿のファンだったりする。
このくだりは後程。タイムオーバー(笑)。

と戻って来ました(笑)。
えっと。そう。
ナウシカ・トトロ・ラピュタも勿論のこと。
「もののけ姫」はラスト泣いたんです(ナウシカも泣くけれど)。
これがイチバン不思議で、エンドロールが流れてきたとたん号泣してました。
映画館で友だちの誕生日に無理やり「映画みたいでしょ?」と連れ出し、レディースデイなので快くプレゼントしたのだけれど(せこい)。

号泣。

それからかも知れない。
何にでも深い意味が隠されていると思い始めたのは。
例えば、映像の世界だとか。
音楽の世界で歌詞から想像することは好きだったから、よくしていたけれど、
物語はある意味の「教訓」をもたらすのだということを、
ちょっと忘れていたような気がする。

ただ楽しい。それだけで終わる番組もいいのだけれど。
それだけじゃぁ、頭がふやけてしまう。
ただでさえ楽な方・楽な方にふらふら〜と行きがちなのだから。

訴えかけてくるもの。
子供の世界だからこそ、より純粋に創れるものがあるのかもしれない。
ハリーも千尋も。きっとみんな心のどこかに住んでいる。

一人だけじゃなく。
様々な脇役の揃う一つの物語自体が、まるで一人の「ヒト」のように思えてならない。

断片化されたエピソードは、幾通りもの捉え方があり。
ああ、それが個性なんだ、一人の人間として生きているんだと実感させる。

誰の心にも語りかける力を持つのだから、やはり表現の世界は面白いのだと思う。
そしてその特異な性質により、かかる責任もきっと大きかろうと思った。
いっそ、やめてしまえばいい。
そう簡単に割りきって、案外楽に生きてきたように思う。

けれど今回は。
それでも修復したいと思う「何か」がそこにある。

つまらないことで言い合ったり、
つまらないことで怒っていたり、
つまらないことで悲しんだり、
つまらないことでいらいらしたり。

全部「つまらないこと」なのだと、思い込もうとしているだけなのかな。

誰にでも気圧の低いときはあるし、
私なんかは特にヒドイ方だから良く分かるつもりだけれど。

自分がするのと、人から受けるのとでは気付ける回数が格段に違う。

楽しいのに、つまらないとか。
もうそんなことは口にしなくなったけれど。
好きなのに、嫌いとか。
思わずいってしまう自分は変わってない。
それもどうかと思うけれど(苦笑)。

幸せって悲しみからは生まれてこないから。
だから、もうこんな状態はやめてしまった方がいいのかも知れない。


大事なのに、大事じゃないと。
そう思い込もうとしている自分が、今、いる。

私の年越し(笑)

2003年1月9日
さて、今日は年越しのことなど書いてみようかと思います。
7日はちょっとじめじめしてしまいましたし;
それに私。
こんなに忙しく年を越したのは初めてだったので(爆)。

それというのも大晦日。
紅白が近年に無いほどの盛り上がりを(自分中で・家族の中で)みせていたので。
「さぁ、誰が先にお風呂に入るか」ということで揉めに揉め、
結局いつもなら一番に入るはずの父もテレビにかじりついたまま動かない・・・。
そしてとりの石川さゆりで大いに盛り上がり(母のカラオケ十八番)、
結局最後まで見てしまい、除夜の鐘。
鳴り始めて家族三人とたんに大慌て(笑)。
実家では1日の元旦はお風呂に入らない。
ここで入りそびれると二日間臭いまま(爆)。
なので父が入り際、「5分であがるから!!!」と叫び、5分後笑い声とくしゃみで母と交代。
そして私が最後に入ったのだけれど、
あがって来たときもう既に除夜の鐘が聞こえない!!!
【祖父母に挨拶しなければっ!!!】
脱衣場と祖父母が居る居間は小窓で繋がっている。
ガラッと開けて開口一番「除夜の鐘、まだなってる?」
そう聞くと祖父「いま最後の鐘」というではないか。
なんと私今年は素っ裸で迎えましたよ(爆)。
ま、身一つで頑張れ!!!ということなんざんしょうか(笑)。

ともかくすごく慌しい始まり。
忙しさは今年を暗示するようでした(ちゃんちゃんっ)
遅すぎですが・・・新年のご挨拶。
実家でほくほく・くたくたの年末年始を過ごしてきました(笑)。

嫁姑戦争とは結婚してから始まるものではないのです。
とは、私の持論ですが(苦笑)。
嫁の娘だって大変さー。
愚痴愚痴言っていても仕方ないとは、そのときは分かっているから腹は立たないけれど。
ひとたび家に帰ってくると、思い出す思い出す(笑)。
おかげで祖父母の家から帰ってきた私と母は朝までねれずじまい。
興奮状態でした(笑)。

でも私には血のつながった祖父母。
自分もこんなになるとは不思議だけれど。
でもやっぱり此れ見よがしの意地悪は、幼い私の脳裏にも焼き付くわけで。
ああ、私はママっこなんだとつくづく思いました(笑)。
そして愛情って。
近くにいた方が勝ちなんだわっ、なんて思う。
私の家族は核家族だったから、祖父母に会うのも正月・盆くらい。
だからって名前くらいきちんと呼んでくれ(泣)。
いとこの名前を呼ばれて返事する私の気持ち。切ないっす。
これは祖母だけ。祖父はちゃんと呼んでくれる。
そのせいもあって私は祖父っこ。おじいちゃんがいるから修羅へゆく勇気が持てます(爆)。

嫁姑、台所戦争はウチにも勿論あって。
25年経ってやっと味付けも半却下で済んでいるといった状態。
ああ、味覚なんてそんなものなんだろうけれど、でもねぇ。

年を取ってくるということはつまりは「ワガママ度」が増すことなのだと気付いたのはいつだったんだろう。
そう思って諦めるというより、一期一会。
祖父母との時間もなかなか取れないのだから大事にしなければとも思う。
ああ、だけど、もうちょっと素直でもいいんじゃぁない?・・・なんて。

今まで変わらなかったんだから、これからも変わるはずはないよな。
今年も変わらずひたすら地味に頑張る、お正月でした。


みなさんはどんなお正月だったんでしょう???
年の初めは気合いが入ります。

今年もどうぞよろしくお願いします!!!!!


教習所、卒業!!!

2002年12月28日
無事年内に教習所を卒業することが出来ましたvvv
今年の下半期の目標達成!!!
ちょうど半年かかったけれど(笑)。

ほとんどが十代という中に入っても、
その子達から「年下ですよねー」といわれる私って一体・・・。
そりゃ、ノーメークですけれども、ね。

仕事のときは化粧っ気はほっとんど無い私。
でもメイクするのは好き☆
要は時間との戦いに負けているということ(笑)。

早起きは三文の徳、といっても。
一分一秒でも寝たいときもある。いや寝たいときがほぼ毎日(爆)。

でも明日は大好きな空港から実家へ。
明日は綺麗にしよう!!!
新しく買ったラビットファーのついたニットとジーンズ。
明日は久し振りにママとのデート♪
積もる話をしましょうかね★

ということで、今日で無事仕事納めしました。
明日から帰省の途につきます!!!


今年も一年、有り難うございました。
私と関わってくれた全ての方に、
この日記を読んでくれている全ての方に、
感謝・感謝です★

来年もどうぞ宜しくお願いしますvvv

書くことは、やめられないのだと思った。

やめようと思ったのではなく、
やめなくてはいけない、と思ってしまった。

時間と、環境と。

けれど。
やっぱり、やめれなかった。

今は昔ほど無理をしなくなったけれど。
それ以上に、溢れることを書き留めることが、
とても楽しくなった。


だから、私は書き続けると思う。
やっぱり、とても好きだから。

そう気付いたから。

シオドキ

2002年12月5日
全ての事柄に、潮時という言葉が当てはまるのなら、
今が、きっと、そうなのだろう。

キーを打ちながら、その字を見て、
嫌でもうやめたい、というのではないと認識できた。
そうだ。
満ちてしまったに違いない。
いっぱいいっぱいになって、溢れんばかりの・・・。

満ち足りている時を、とうに過ぎ。
それでもまだ、しがみついている。
そう「しなければならない」と思うこと程、
馬鹿げたことはない、
寂しいことはない、
と思っているのに。

涙がしょっぱいのと同じくらいの、
熱をもってたまっていくいっぽうの不満の水は
流れていくことを切に欲している。


そして。
一つの潮時を終えると、
いつもの平穏が今回は訪れないことも、

知っているのだ。

私は、もう一つ、潮時を待つ、大きな樽を持っている。

12月

2002年12月1日
早、師走。
何と早いことか!!!

何だかあっという間に時間が経っちゃったような気がします。

さっきからラジオではクリスマスの曲ばっかり。
宗教、信仰していないのに、いいとこどり出来るのが、
また日本人のいいところなんでしょうかね・・・?
でもなんだかドキドキする・・・。
そんな私も、純日本人(笑)。

今月は、忘年会がいっぱい。
出費もいっぱい(笑)。

でも飲み会ってスキだったりします。
話したことは忘れてもらえるし(爆)、
ご飯は作らなくていいし(爆)、
飲み放題だし・・・(爆)。

コミュニケーション不足を解消するには最高に良い機会♪
こういうときほど日ごろお話のできない人の近くに座って、
楽しんじゃいましょう!という感じです(笑)。

今年で学生も終わり。
最後の年末です。

年末・・・。
今年も年賀状の危機。
いつも30枚しか買わなくて、20枚ほど足りなくなる。
でも決して50枚最初から買わないのは、何でなんだろう?(笑)
去年は凝ったので、今年はちょっと沈み気味(爆)。
波があるようです。

ああ、何だかとりとめない日記になっちゃいました。
お腹が空いているのかもしれないな・・・(笑)。
夕飯でも作ろうかな。

ああ、なんて軽い終わり方・・・。
スミマセン;;;

新しい何か。

2002年11月26日
そう、新しい何か。

発見すること。

自分の中にでもいい。
他人の中にでもいい。
世の中の中にでもいい。

発見すると、ドキドキする。


私を動かす力だ。
世界を見渡す力だ。

どんな小さなことでも、いいんだ。
些細なことに気づける人ほど、
大きな流れにのまれない強さを持っている。


流行に流される事は簡単。
個性を押し付けるのも、簡単。


大事なのは、自分の些細な発見を信じること!
自分を否定しては、いけない。

あとは。
歩みを止めないで。
ゆっくりとじわじわと。

私は核心に迫りたい。


信じること!
負けないで!!
ちょっと緊張・・・(笑)。

今日は勤労感謝の日だったんですね。
出勤していたので気がつかなかった(笑)。

そういえば、毎年恒例にしている父への電話。
しなかったことに今気がつく有様;;;

ああ、なんてこったい・・・。

やっとネットにも復帰しつつありますが。。。
なかなかうまくいきません・・・。


上司に恵まれなかったら・・・
おーじんじ・おーじんじ。
「転職」ですか?

卒業握られているから・・・。
だから何もいえないだなんて。

月ものの日が近くなるにつれ、
私のテンションは荒れていく。
なんて大人気ない、と思うけれど。

どちらかというと。
嫌なことはイヤ、好きなものはスキ!
とはっきりと選んでこられた今までが、
仇になっているというか。

単なる我がまま。
それだけになれば、少しは楽に歩めるのかしら。


明日は英語の試験を受けに行ってきます。
ちょっと休みたいなぁ、なんて思いつつも頑張るのは何でだろう(笑)。

とにかく風邪をひいていないことが何よりの救いです。

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