観てきました、スターウォーズ〜エピソード2〜クローン戦争。

お話は。
エピソード1から10年経っているという設定。
アナキン、大きくなっていたけれど、子どもっぽさ未だとれずといった感じ。

今回、思ったこと。
それは「アミダラ」はカノウシマイ。
あんな格好で、誘われていると思わない男性が世にいるだろうかというくらい、肌の露出が全開！！！

それなのに「ダメよ」と仰るのは、さすが。
年上のなせる技か？！（笑）要チェック！！！

そしてもっとも驚いたのが、マスター・ヨーダの戦う姿！！！！！
いつも杖をついていらっしゃるので、きっと相当なお年だと推測されるのだが・・・。

めちゃくちゃ強い！！！（笑）

あの小回りのききかたは尋常ではないっっっ。
凄過ぎである。
けれど、戦い終わったとき。
よたよた〜っとなって杖をおつきになった・・・。
やはり相当お体に障ったのだろうと思われる。

お話的には、クローン戦争。
今の関心事だけに、興味をひかれた。
自分なりの考えがまとまるまで、
連載はストップした方がよいような気がした（私事）。

とにもかくにも、あの音楽を聞くだけで宇宙がイメージできるのだから、
それだけで凄いとも思う。
三作目が楽しみである。（どういう意味でかは内緒・笑）

パーマをあてた。
私の髪は、長い。
担当美容師曰く「めちゃくちゃ長い」のだそう。
長いと便利なのは、あまり頻繁に髪を切りに行かなくてもいいこと。
美容室はとっても好きなんだけれど、忙しくてなかなか時間を作れないし、髪が長いと時間はかかるはお金はかかるはで体も財布もどっと疲れる（笑）。
なので今回も久々のカット。

そんな私のヘアースタイルは、ヘロヘロウエーブ（笑）。
パーマがとれて、とれて、とれた結果、残ったゆるやかな感じ。
まるでワカメのようだ（爆）。
よくいえば、今風なんだろうか（爆）。

そのヘロヘロに、ようやく耐えきれなくなり美容室へレッツゴー！！！
かけてもらいました、ヘロロンパーマ（爆）。

ヘロヘロはいやだーと言ったのに、出来上がるとエアーをふんだんに含むヘロロンパーマ（爆）。
ボッサな感じが今らしい感じなのか？！

しかし夏だから、クリックリでもかえって暑苦しいかもと思い、悩み中。
良心的なお店で、気に入らなかったら何度でもやり直してくれるのだ・・・。
それに甘えるべきなのか、どうなのか・・・。

美容師が言った。
「私が持ってるお客さんの中で、一番パーマがかかりにくい」と。

私が悪いんじゃないんだーーー！！というと、
「髪が悪い」
と言われた（爆）。


さて、どうしよう（笑）。
もう一回かけて〜と言っても、許してねvvv

それは心が穏やかで肩の力が抜けて、嬉しくてあったかくなること。

笑顔であったり、言葉であったり、ふれあいであったり。
心が喜ぶということ。


心は、カタチがないから。
いろんなカタチになることが出来るのだと思う。

わからない・・・、ではなくて。
心の個性を認めてあげよう。
一人の心だって、いく通りものカタチ。
見えない中に、様々なものを内包している。

そんな心が、あったかくなったら、
膨張して、どんどんどんどんひろがってゆける。

頑なにならないで、鍵を閉めてしまわないで。


人は独りで生きていくことなんて出来ない。
全て、周りやものと関わりながら生きている。

それならば癒し癒されて。
肩肘張らずに生きていきたい。

人ならば。
所詮他人、すべて解るなんてとうてい無理な話。
けれど、知りたいと思えば驚き満載の素敵な日々が待っている。

「癒された・・・」

と言われたときの、あの嬉しさを忘れない。
ああ、私も。
その言葉で、癒される。

天才とは。

「1％の才能（ひらめき）と99％の努力」

だという。

1％の才能を、人は生まれながらにして持っているのか？
否。
それは努力の先にあるものではないか。

それでは努力とは一体なんなのか。
努力とは「続けること」なのではないだろうか。
山を越えるのが怖くて、苦しくて、やめてしまっては国境は越えられない。

《継続は力なり》

続けることほど、難しいことは本当は無いのだ。
継続の先にある1％のひらめき。

人間とは経験から学ぶ生き物である。
経験値は、個人差はあるにせよ年齢とともに上がってゆくもの。
年齢を重ねるとは、生きることを続けているということになる。
それでは経験から、何が得られるか。
経験をすることによって「〜かもしれない」というあやふやなことが減ることになる。

ひらめきとは、経験で淘汰された「あやふやな世界」からやってくるのだ。

「そうしてみよう！」と思ったこと。
それは誰も見聞きしたことのない「未来」から来るもの。


だから究極、生き続けることが、天才を生むのだ。

誰だって才能をつかむことが出来る。

信じ続けよう。未来はきっと来る！！！


>Blueさん
日記、拝見しました。
詩の言葉が迫ってきました。
真摯は時に頑なな心を生みます。
全てがうまくゆくというのは難しいですね・・・。
お気に入りにさせて頂きました。
どうぞよろしくお願いします。

今がベスト（なはず）。
そういって、ため息ばかりついてない？

ほんとに最高？
頂上は自分で決めたら、もったいない。


なりたい理想の自分がいる？
他人ではなく、なりたい「自分」。


もしチャンスが飛び込んできたら、
素早くつかんで、迷わず飛び立とう！！！

階段を一段ずついくのもいいけれど、
たまには二段とばしで三倍速。

ぴゅーっと飛んでいった先にあるのは、思いもよらない出来事。
なりたかった自分が、そこにいる。


自分はどんなに頑張ったって「自分」にしかなれないから。
それならいっそ『なりたい自分』になろうじゃないか。


なりたい自分に、なる！！！


そう心に誓った日。

＊秘密のみ＊

お出掛けせずに一日ゆっくり。
ゆったり過ごすって、優雅な気持になる。

久しぶりにコーヒーをいれて、カフェオレ。
バニラマカデミアンナッツの香りが甘い時間を演出。

夕方にはお散歩がてら、夕飯の買い物に行き。
帰ってから、チキンカレーを作る。
いつもとは違うカレー粉をブレンド。
スパイシーな香りの大人の辛さ。


ちょっとしたことが、心に響く。
たとえば、トマトが食べられなかった彼がドレッシングを手作りするだけで食べられるようになったとか。

余裕は、嬉しさを増す魔法。
ガミガミ大臣はしばらく休暇をとってもらって。

すこし優雅な時間。

カーテンを開けるだけで、こんなにも明るくなるなんて、気づかなかった。

小さなことにも、感謝。
そして歩みを合わせてくれるアナタに、感謝を。

USJ：ユニバーサルスタジオ・オブ・ジャパン
へ行ってきましたー！！！

ちなみに・・・UFJ・・・これは銀行。
私はよく言い間違える（笑）。
「USJでお金おろして、UFJ行こう！！！」
逆だってば、ねー・・・。

さて、とにもかくにも初めてのUSJ。
前日、両親に電話。
私の場合、流行に敏感なのは両親の方で、新しいものはいつも二番目。
今回も例にもれず、「どこが面白い」などのレクチャーをうけ、いざ出発。
当日は7時起き。
起床してみると、大雨・・・。止めようかぁという話になる。
しかし折角金曜日に土曜までの仕事をしたのだ。ここで行かなくてどうする！！！ということで、じかんは大幅に遅れたが、出発。
そうすると天気もそれに応えて、だんだん晴れてくるではないか！！！結局この日は一度も雨にぬれていない。雨女返上である（笑）。

さて、肝心のUSJ。
ものすごく楽しかったvvv
映画が大好きだから、その世界に入り込めるのはワクワクする出来事だった。
個人的に、スティーブン・スピルバーグ監督が好きで、彼のお話の聞けるシアターは感動だった。
涙は、人知れず。（何を泣いているのだ？と思われそう・爆）

食べ物もアメリカンで、量をいっぱい食べれるのが嬉しかった。
ハンバーガーの大きいこと、大きいこと。ハードロックカフェに行ったときも料理が大きいなと思ったけれど、アメリカンって大きいってことを意味するのだと実感した。


よくテーマパーク同士を比較してしまうけれど、これはこれ、あれはあれと認識することの大切さを知りました。
テーマパーク、というだけあって、それぞれ「テーマ」を持っているから。
決して同じ土俵ではない。

USJはまさに「エンターテイメント」の街。
特にオールデイズ好きにはたまらない！！！

本当に、心から楽しい一日。
これでエネルギーが補給できましたVVV

また行きたいなぁ。

「薔薇色」

それは赤面もので素晴らしいことだけれど（笑）。
私はある時、知った。灰色があることを。

「灰色」

曇っているというわけではなくて、灰色。
世に満ちている物事の、色。


私は、物事を「白黒はっきり」させなければ気がすまない性格の持ち主だった。
曖昧なことがどうしても受け入れられずに、苦しんでいた。

悪いことは悪い。
良いことは良い。

その尺度は私が創ったものだ。
人は皆、それぞれの尺度を持って生活している。
白なのか、黒なのか、という尺度も私が創ったもの。
その尺度で他人をはかる。
そのことが、あっている間違っているに関わらず、私は「私が私で在るために」必要な尺度だと思っていた。

善悪の選択は、私の生活において絶対のものだった。
それは一途に、私が私の創る「良い子」でいたかったためなのだと今ならわかる。

「灰色」の尺度を知ったとき、私は生まれ変わった。
受け入れることが出来たとき、（自分の創った）不条理に苦しむことも少なくなった。

灰色を受け入れたことは、諦めでは決してなく。

「寛容」

なのではないか、と思うのだ。
束縛されていた「こころ」がゆるやかに解放に導かれていくような感覚。

こころのひろがりと柔軟は、私に新しい世界と出会うきっかけを増やした。
そして、世の中には色々な色があることを認識させた。


世界の色は、それぞれが輝いて。
一つに見えたとき、それは大地の色。
混ざり合って、溶け合って。

大地の色

新しい風が、吹き抜ける―。

少し歩みをゆっくりにしてみる。

それでもダメなら・・・

いっそ、歩みを止めてしまったらいい。

そして、周りの風景を感じるのだ。
そうすれば、歩んでいるものや止まっているものがあることに気付くだろう。
そのリズムは、どれ一つ同じものはなく、すべて個性に満ちている。

一年前の夏。

がむしゃらに走って、周りが全然見えなくて。
―そう、見えなくてもいいと思っていた。
そうやって体を酷使して、精神を摩滅させて。
―そう、平気で続けられると思っていた。

ただ、生きているという実感が欲しかった。
ただ、必要とされる存在になりたかった。

人間とは出来すぎくらい、出来すぎていて、足りないものは何らかの形で補われるように仕組まれている。

けれど。
体は、こころは、とても正直で。
それぞれを補えたとて、それは一度のこと。

精神力＞体力、だった私の精神力が体力を補っていたけれど。
ある日パタッと、起き上がれなくなった。

「どうしたのだろう？」というのと、
「当たり前だ」という思い。

私の起き上がれない生活は一ヶ月にもおよんだ。
復帰どころではなかった。

気が付くと、こころが病んでいた。
体はとっくに倒れていたのだ。


立ち止まることを余儀なくされた屈辱で、私の心は立ち直ることができないと思われるくらい荒んでいた。

そんな状態で。すべてを手放さなくてはいけなくなった私に。
直接的に間接的に、力をくれた人たちがいた。

私の芯に眠っていた、小さな小さな芽を見つけてくれた人。
水をやってくれた人。
太陽を感じさせてくれた人。
伸びてもいいと許してくれた人。
成長を応援してくれた人。

今の私がいるのは、そんな人たちの「栄養」のおかげである。


疲れを感じたときは、休むということを教えられているとき。
だから、立ち止まってもいいんだ。
それは決して『遅れ』ではない。
人生に必要な休暇。

少し、歩みをゆっくりに。
たまに立ち止まって。

あなたの頑張りを見てくれている人が必ずいるんです。

大丈夫、大丈夫。

＞ゆかりサマ
お気に入りに登録させていただきました。
ことばには、魔法の力があると思っています☆
日記、楽しみにしています！
＞たろちゃサマ
お気に入りに登録させていただきました。
初の男性です（笑）。つぶやき、楽しみにしています。
どうぞ宜しくです☆

久し振りに、ワインを飲んだ。
すごくお手ごろなワイン（笑）。
週半ばなのに、何だか飲みたくなって。

私はお酒に弱いほうではないと思う。
人は「強いよね〜」というけれど、私はどれくらい飲んだらダメなのか知っているから、
無理をしないだけなのだ、と思う。
これはもう、部活マネージャーだったという性なのか（爆）。

外では、酔うことをしない。
一方、酔っていく友人を見るのは大好き（爆）。


そんな私が酔ってしまうのは、
家。気の合う仲間。
そんな時。

美味しいお酒。
種類なんて、値段なんて、関係ないんだなぁ。
雰囲気さえも、関係なく。
私は人に酔うのかもしれない・・・。
人の心に、酔わせてもらってるんだなぁ。

あたたかい心に、乾杯！！

＞桜丸サマ
リンクさせていただきました！
関西一円、強行軍お疲れ様です☆

とは、ある宣伝広告にあったフレーズである。
ちょうど隣にいた彼に訊いてみた。
すると・・・

「石橋をたたいて、割りすぎた・・・」

と、ぼそっと言うではないか（爆）。
それぢゃぁ、渡れないじゃないっ！！！

慎重に慎重を重ねる人。
石橋は、たたいて渡るが信念。


「信念」＝「かたく信じて動かない心」
つまりは、誰に何を言われようと貫き通すこと、か。

そうならば、私は「ひらめき」を信じている。
そして、ひらめきがきたらすぐに行動するようにしている。

反対されたって、なんのその。
ひらめき思った事は、座り込んで考えた事より確実に『結果』に近いから。
良い結果も悪い結果も、はやく知りたいのだ。
せっかちな私である。
信じていることは、いっぱいある。
裏切られることも、勿論いっぱいある。
けれど、信じていることを疑うことだけは決してしない。

人が安心を得られるのは、自分が信じているものに囲まれているとき。
その安心は、誰にも壊すことが出来ない。
壊れるとすれば、根拠なく疑ってしまった時だろう。
何事も、「〜かもしれない・・・」が足元をすくうのだ。

疑心暗鬼こそ、こころの闇。
あるものが、ないように感じ、
ないものが、あるかのように見える。
すべて、幻想。
幻想の中に身を置くべからず！！！
現実の中に、すべては存在するのだから。

疑いは、現実世界にぶつけるもの。
うまく消化して、越えていけるものだ。


迷いの幻想世界に足をとられることなく未来に向かって、まっしぐら。

私は進む。
信念を持って―――。

織田　信長

私はその人の人生を『炎』と思う。
烈火のごとく世を駆け抜けた人なのではないかと想像する。
彼に限らず、戦国の漢の香りは私を虜にしてやまない。

気性の激しい漢。
自信に満ちあふれている漢。
力のある漢。
策略をもつ漢。

戦国時代は、戦が仕事として区分されていた。
殺しは、生きるためだった。
なんと修羅が多かったことか。

しかし生きることの意味は、今よりもより分かりやすく身近なものだったのではないか。
そして、死の意味も。
自害さえ、大きな意味・意義を持ち。
なんと大義名分の通る時代だったことか。

生き抜いていくためには、すべてを燃焼させる必要があった時代。
どんな立場でも、生を追いかける人生。
今評せば、生きいそぐ時代か。
しかし一瞬一瞬はキラキラ輝いていて。

大いなる憧れ。
完全燃焼の、その先を見た漢たち。人々。


「滅さんものの、世にあるか」

それが早かれ遅かれ。
必ず人は、死んでゆくものだから。

それを心が、体が知っていれば。
『一瞬』の大事さの、有り難さの、わからないことがあるか。


ああ、慌てることなかれ。
限りある生。
踏みしめて、抱きしめて。

私は生きる。
完全燃焼の、その先を見るまで。

今日初めて、車を運転した。
印象は・・・「速い！！！！！」

やっぱり自転車人生。
いくら頑張っても15kが限界の世界で生きてきたから。

シュミレーションカーの時は、アクセルを踏みすぎて60kなんて軽く出してしまっていたけど。

こりゃ、速さに慣れるのに時間がかかりそうであります。

一段階目の技能教習は最低12時間。
ハンドル操作がうまくいかなかったり、
停止ラインで止まれなかったりしたのだけれど、
教官は「12時間でいけるでしょう！」と言ってくれた。優しすぎ（笑）。

それにしても、運転するって気持良かったぁ。
今日の教習で私は、アクセルよりもブレーキを踏むのが好きになった（爆）。
スゥーっと止まれるようになるまで、頑張るぞ！！！

夏のバーゲンが始まりました♪
春・夏服ってすぐバーゲンになるから、頑張って我慢我慢。
買いたい衝動を抑えます（笑）。

どちらかというと秋服を衝動買いしてしまうタイプ。
夏の終わりのバーゲンに行っても、New Arrivalに目がむいてしまう私。

だから夏の『初めの』バーゲンを目指していく。
ここで要注意なのは『バーゲン対象外』の品々ということになりますが（笑）。

今回のお目当ては「運動靴」！！！
教習所でいよいよ明日から実車に乗るし、
ジーンズに合う動きやすくてちょっと可愛いシューズが欲しかった。

そして見つけた、水色のpuma。
はきやすくて気持ちがいい！！
決めました、購入♪


久し振りに出たショッピングは人の多さに驚くばかり。
バーゲンの影響力は大きいわぁ。
今年行って気付いたのは、割引率が高くなっているということ。
初めの方のバーゲンは30％offが多かったと思っていたのに、
50％offをしているお店も結構多かった。
嬉しい限り。

急いで、みなさん！
夏はすぐそこです（笑）。

人は、生まれてきてずっと同じ人格なのか？
否。
人は、変化するものである。

己れは気づいていないかもしれない。
そばにいる人も気づかないだろう。
けれど久しぶりに会って、話して、判る変化が必ずそこにある。

ではその【変化】とは何なのか。


時が流れるにつれて、人は風化する。
昔の感覚は失われ、記憶は遠退いていく。
積み重ねた年月だけによる変化。
そういう変化もあるだろう。

しかし私はただただ時の流れで変化したくはない。

目的に向かって『成長』していたい。

目指すのは『成長』による変化。

いつまでも成長過程。
可能性は無限大。


自分を過大評価することより悪いことは、自分を過小評価することだ。

変わりたいと強く思えば、そこから生まれる新しい思い。
それを信じて、迅速なる最初の一歩を！

さぁ、踏み出そう。

恐れることは、どうせ先にしかないのだから。

私は鏡が好きだ。
鏡に映るもう一人の自分は私のしていることをすべてお見通しで。
だから、決して自分に嘘をつくことが出来ない。

人には沢山の嘘をついた。
それは侮辱する域の物ではなく。
上に立つためや陥れるためではなく。
私は、ついていい嘘は存在するのだと信じている。

ただ気を付けるべきところは、
それを判断するのが『自分』ということ。


私は。
自分という存在が判らなくなることが、あった。
自分という存在が確かなものなのか、不思議に思ったことがあった。

まず存在の確認。
私の唯一の認知道具は『鏡』だった。
他人が見知っている『写真』ではなく。

自分は自分で確立した存在になりたいと思っていた。
他人の評価に右往左往させられることなく、確固たる自分を持ちたかった。

一人暮らしをして、初めて『独り』を経験した。
束縛も制限もない。自由。
そこで『身勝手』を戒めてくれたのは『鏡』だった。


『鏡』は何でも知っている。
つらい時に、大声で歌う私も。
笑顔の練習をする私も（笑）。

悲しいことを全部吸い取って、
そして今『鏡』は云うのだ。
「幸せと喜びの中にいなさい」と。


鏡像の私。
反対の私を映し出す。
私はきっと二人いるのだ。そう思う。

うまいっっっ。

朝から血を取ったこともあり、血を増やさなければ！！！と思い・・・（言い訳・爆）。（＊注：ビール飲んでも血は増えません・・・）

ビールといえば、このところめっきり「発泡酒」。
特に緑の缶がお気に入り。カロリーオフなのが嬉しい。あとは赤いのとか、スカーッてしたいときに飲むのが好き。

でも次の日に差し支えると思うから、平日のイライラは辛いものを食べて発散するのが常。

でも今日は月曜日なのに飲んだー。
気持ちよかったー。
しかも辛いものも食べましたvvv
ニッシンから新しくでた、カラーイ焼きそば。
これおすすめです☆

食べ物の話なら、いくらでも書けることが判明。
日記、続けられそう（笑）。

明日の仕事は「血を取ること」から始まる！！

朝、八時半から血の取り合いっこ♪
それをサンプルに実験を進めていく。

先月から数えて三回目。
レバーが食べたいー・・・

実家のときは鶏レバー。
あのコリコリしたのが特に好きで（それは心の臓と聞いたことがあるけれど、本当だろうか？？？）よくレバニラ炒めを作ってもらっていたなぁ。

中華が得意な母。
電話で今日の献立を聞くと、唾液の分泌が促進される☆

先日はそんな母の誕生日。
六月は更に、お世話になっているお友達の誕生日が多いことを知る。（6月も最終日なのに・・・）
きちんとオメデトウを云えなくて残念だった。。。

幸せよ、いっぱい降れ！！！

願っています☆☆☆


＞相互リンク
リンクしていただいた、かなたサマ・びあサマ・雪来サマ・葉咲サマ・そしてDuneサマ。
相互リンクの仕方を習得いたしましたので（爆）、リンクさせていただきましたvvv宜しくです！！

急遽、教習所に通うことになった私。

「運転なんてしなくていいんだ！」

とは私の父の子を思う発言（笑）。
いつも助手席な私は、地図を見ながらお茶を飲むのが好きだから、運転しなくてもいいやと思ってたけれど・・・

「寮から仕事場まで、車で20分です」

と言われた日には、これはもう取るしかないとどうして思わないでか！！！

父はそれでも、
「自転車があるじゃないかっ！！」
と言っていたけれど、毎日往復二時間もチャリチャリはきつい・・・（爆）。

といった経緯で、今日は学科一回目。
来週からは実車教習。
どうなることやら、楽しみ♪


＞雪来さま☆びあさま☆かなたさま☆葉咲さま☆
お気に入りにリンク有り難う☆
でもね、相互リンクの仕方をまだ把握していないの（爆）。分かり次第、リンクさせてね。